« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »

いとりん気まぐれパトロール230812<サマーフェスタ>

 2023年8月12日(土)猛暑。滝道はサマーフェスタ期間中でライトアップされているが、今日は瀧安寺でプロジェクションマッピングの特別公演が行われるので出かけてみた。

 午後6時45分、一の橋(公園入口)到着。お盆ともなると日も短くなり、この時間は薄暮となる。滝道を進むと、クマゼミの声は少なく、カナカナカナ・・とヒグラシの大合唱が聞こえる。滝道は小さい子供連れの家族が目立つ。午後7時25分箕面大滝に到着。気温は26℃と涼しい。滝前には大勢の夕涼み客が七色に変化する滝を見ていた。うたい文句は「七色に変化する」だが、実際には虹のような七色に変化する訳ではないので肩透かしを食らったような感じがしないでもない。() それでも滝の音を聞き、マイナスイオンを浴びて皆さんは満足げだった。

 しばらくクールダウンした後、瀧安寺に戻る。観音堂と客殿前の石垣の二カ所でプロジェクションマッピングが行われていた。観音堂前は箕面の四季と龍の舞、石垣のところはやはり箕面の四季と箕面大滝や龍の舞が組み込まれていた。投影する対象物が白いスクリーンではなく建造物や石垣なので、映像が本当に見えるのかしらん、と思っていたが、実際に見るとまあまあ判別できるレベルになっていたのは、新しい感覚だった。

  プロジェクションマッピングと聞くと、何か最先端の技術のように思えるが、実は70年前と変わらない。昭和30年頃、小学校の体育館や校庭に白いスクリーンを張り、映画を上映していた。大人も子供もそれを楽しんでいた。プロジェクションマッピングはスクリーンを省いて直接建築物や石垣に投影しているだけで、技術的に新しいものは何もない。時代が変わり、楽しみ方が変わっただけなのだ。

 鳳凰閣もライトアップされ、屋根上の鳳凰もひときわ輝いて見えた。

写真は箕面大滝と瀧安寺の様子です。

S4294 S4295 S4290

     大滝青色       大滝紫色      大滝白色

S4304 S4305 S4314

     観音堂        観音堂       箕面大滝

S4315 S4320 S4330

     もみじ       龍の舞        鳳凰閣

 

 

| コメント (0)

いとりん気まぐれパトロール230729<キャンドルロード2023>

 2023年7月29日()晴れ。昨年は医療緊急事態宣言中だったので、規模を大幅縮小して開催されたが、65才以上のガイドは出動禁止になった。いとりんは還暦を過ぎてからは年齢カウントを止めたが、幹事さんから「いとりんは出動禁止ですよ」と連絡があったので、そんな年齢なんだろう。今年は4年ぶりのフル規模での開催でガイド全員満を持しての出動である。

昼食後、写真班のいとりんは2kgの三脚と1.5kgの一眼レフ、0.7kgの交換レンズ、バカチョンカメラに着替えや飲み物などを入れた8kgのリュックを背負って家を出た。

 瀧安寺前広場は毎年MVクラブがデザイン、設営、点火、管理、消灯、後始末まで一手に引き受けている。出動のガイドは41名。内約30名はコロナ禍の間にガイドになった新人なので、この規模は初体験となる。今年のテーマは箕面川、瑞雲橋、青モミジに行灯を配置した。例年は箕面大滝と西暦年号も入るのだが、今回は瀧安寺のプロジェクションマッピングとの兼ね合いで滝と年号が見送られて、往時を知る者としては少々寂しい印象だ。

 14時にMVGのキャンドル委員会メンバーが集合し、作業開始。ロープなどを使い地面にデザインを描いたり、資材の準備などをした。

気温は35℃。熱中症対策も人それぞれで、スポーツ観戦用の頭にかぶる小型日傘の人、キャップの後ろにカーテンがついた幼稚園帽の人、工事現場の職人さんが着ている扇風機内蔵ベストの人もいる。いとりんは麻地の長袖シャツに顔にはUVクリームを舞妓さんのように厚く塗った。

他のメンバーは17時集合。約1時間をかけてキャンドルカップを並べ、中にキャンドルを入れてまわった。MVGの守備範囲は瀧安寺前広場の他に昆虫館前から山本コーヒーまでの滝道と霊園前の参道である。

作業をしていると、NHKの女性アナと取材クルーがやってきて、作業の様子を撮影したりインタビューをしてまわった。(放送予定は8月10日頃らしい)

 19時の10分前から全員「着火マン」を持ち、キャンドルに一個一個点火した。風が強くて消えるものもあり、苦労したが全部に点火し終わると、幽玄な絵柄が浮かび上がり、待っていたお客様達から、「ワアーきれい!」「すごい! すごい!」などと歓声があがった。今年は4年ぶりの開催なので、点火前から見物客の次から次へ、多いこと多いこと。

 お寺のプロジェクションマッピングや箕面大滝前や修業の古場でもキャンドルを並べているので、滝道は滝に向かう人、帰る人で追い越しができないほどの大混雑。幼稚園や小学校も夏休みに入ったので幼児・児童の姿も多い。また外国からのお客さんも多い。ウチワや懐中電灯を持ってワイワイと楽し気だ。

 21時、消灯の合図でキャンドルが消され、あたりはまた元の暗さと静けさに戻った。なにはともあれ事故もなく安全に楽しんでいただけたのは大成功だった。

22時30分帰宅。体重は2kg減、シャワーを浴びて一杯飲んだら心地よい疲労感と満足感が広がった。〆
2023230731

2023230805

2023230731_20230801102502

 

 

 

| コメント (0)

« 2023年7月 | トップページ | 2023年9月 »